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「昔とったきねづか」派へ その1

スキーシーズン開幕とともに、野沢医院もにわかに忙しくなる。訪れる患者は、1シーズン100日間で1200人。多い日は5〜60人も押しかけ、さながら野戦病院のようなありさまだ。
先日の日曜日。久しぶりにゆっくりして、午後は好きなスキーに出かけようと、板の手入れをしていたら、患者がやってきた。

40歳の男性サラリーマン。滑っていて、急停止したとき、腰をひねったらしく腰痛を訴えた。
聞けば、以前、スキーをよくやっていて、腕前は中級クラスだったそうだが、「この5〜6年、運動らしい運動をほとんどしていなかった」という。典型的な「昔とったきねづか」派である。
ここ数年、中高年スキーヤーが増えつつあるのだが、その多くがこの患者のように、若いころにスキーの経験があり、その後ごぶさたしていて、最近のブームでまた始めたという人だ。

ヨーロッパでは、スキーはシルバースポーツと呼ばれ、ゲレンデに行くと、中高年の男女が大勢、のんびりとスキーを楽しんでいる。日本でも中高年がスキーの楽しさを見直してくれるようになったのはうれしいことだ。

スキーはけっして難しいスポーツではない。
ただ、こうした昔とったきねづか派には、落とし穴が待ち受けている。

(その2へ続く)
コメント
こんにちは「スキー場情報ネット」管理人です。
今日はスキーサイトにぜひ掲載したい、ホームページを検索して、おじゃましました。

僕がイメージしたサイトばかり集めて、ホームページを作ったら凄いコトになるぞ!
そんなことを勝手に考えて、今回サイトを登録させて頂きました。
(ご迷惑でしたら、リンクを削除します。)

これからも、よろしくお願いします。また、時間があれば遊びに来てくださいね。
御待ちしています。


スキー場情報サイト http://ski.tc

<a href="http://ski.tc" target="_blank">スキー場情報ネット</a>
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